今回もR学長のお金の大学をまとめてみましょう。
こんにちわーっ。yasutaroでーす！（＾＾）
今日もR学長のお金の授業。まとめて勉強してみましょう。
今回はの学長の動画（超初心者向け）「稼ぐ力」を高めるための10カ条について解説【稼ぐ 実践編】からまとめてみたいと思います。
前回を読んでない人はこちらや→
今回の嫁のおすすめはこれ～。
ワイのおすすめはこれや～。
「稼ぐ力」を高めるための10カ条⑥「適正なリスク」をとれ。無傷でいるな、致命傷は負うな。
まぁ。
前のブログでは「最速で失敗を繰り返せ！」
という方針を示したんやが・・
そうすると、こんなことをいう人が出てくるんや。
おおーっ！！
どんな人やねん。
まさか！？
- 今日会社辞めてきました。独立最高！（見込み顧客なし、貯金なし）
- 銀行から1000万借金したよ！これで事業作るよ！
- 有り金100万全部使って、資格スクールにぶっこんだよ！
やっぱり。
ワイも同じ考えや。
あははは
いやいやいや！！
ちょっと待ってくれや～。
なんや？
あんたがいったんやないかい！
文句あるんかいな。
あのな・・
最速で失敗を繰り返せとは言ったんやが。
致命傷を負うのはNGやで！！
リスクを取るときは
いつどんな時でも「適正なリスク」を
意識する必要があるんや。
何やねん？
「適正なリスク」って。
考えてみてや
成功者というのは
「リスクを取らずに成功することはない。」
と知っているから
無傷でいることを嫌うんやで。
そして、築き上げた資産を「台無し」にすることや
致命傷を負うのも嫌なんや。
だから。常に「新しいかすり傷を負う状態」を好むわけや。
それこそが、成功に近づいている証拠だからや。
へ～。
それが「適正なリスク」
なんやな。
そや！
ここでまた質問⑥や。
最近、あなたがとったリスク（予想最大リターン・予想最大損失）を教えてください。
もし、何もリスクを取っていなかったり
リターンと損失が「見合わない」リスクを取っているのなら
残念ながら
1年後、2年後に、君らの生活が劇的に良くなる可能性はないで～。
あははは。
そうか～。
リターンと損失。
バランスをとらな。
あははは
「稼ぐ力」を高めるための10カ条⑦ノーペイン・ノーゲイン。最初は相手の儲けを優先せよ。
まぁ。ノーペイン・ノーゲインとは。
犠牲なくして成功なし。
という原則や。
おおーっ！
なんか聞いたことあるで。
郵政改革の時かも
なんか小泉元首相がいっていたような。
あははは
実は数年前にワイはTWITTERで
とある人物に声をかけたんや・・
「友達向けに、お金の勉強が出来たらええねん。
こんな動画作ったから、内容について
フィードバックくれたらうれしいな～。」
ぐらいの声かけやった。
ワイはその人のブログを読んでいて
その人のことも知っていたけど。
それがファーストコンタクトやったんやで。
ワイ自身もTWITTERのフォロワー数が
数百人ぐらいの時やったかな～。
ほーっ。
それでそれで。
どうなったん？
2～3行のコメントがきたら十分だと
思っていたんやが・・・
「いったい何時間かけてチェックしたんや！」
という熱いフィードバックがかえって来たんや！！
ええーっ！
すごいな。
そうや
その人はやな。
- なんの見返りもないのに
- 自分の時間・労力を犠牲にして、全力で応えてくれたわけや。
こうなるとワイとしても
「報いてあげたい！」と
思うようになるわけやな。
なるわな～。
感動が信頼に変わるわけや。
そや。その人は今、ワイの仲間として
一緒に働いてくれているで～。
まぁ「最初から儲けたい。」と
考える人は多いんやが。
稼げる人ほどこう考えるんや。
「最初は、相手に儲けさせてあげよう。」
保障や見返りのない中でGIVEすることの重要性を知っているからや。
そこで質問⑦や。
最近、自分よりも「相手の利益」を優先した取引を教えてください。
いつも自分の利益を最優先する人に
いい話はやってこないのや。
君らも「そういう人」と付き合いと思わないやろ～。
そやな。
付き合っても損や。
ノーペイン・ノーゲインやな。
常にWIN-WIN
犠牲なくして
成功なしや。
今日もR学長、ためになる話をありがとう！！(‘ω’)ノ
最後まで読んでくれた君等も本当にありがとう～。
この続きのこちらや→よろしく
ありがとう～。
嫁のアメブロも読んでや
Twiteerフォローも
ありがとうございます。
今回の名言
リスクを取るときは、いつどんな時でも「適正なリスク」を意識する必要があるんや。
成功者というのは 「リスクを取らずに成功することはない。」 と知っているから無傷でいることを嫌うんや
犠牲なくして成功なし。
「最初は、相手に儲けさせてあげよう。」
もし、何もリスクを取っていなかったりリターンと損失が「見合わない」リスクを取っているのなら残念ながら1年後、2年後に、君らの生活が劇的に良くなる可能性はないで～。
それでは皆さん今日も元気に楽しく頑張っていきましょう！！
いってらっしゃーい！！(‘ω’)ノ
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