「嫁と二人でお金の大学。」始まるよ～ん！！
今回も学長のお金の大学をまとめてみましょう。
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こんにちわーっ。yasutaroでーす！（＾＾）
今回も学長のお金の授業。まとめて勉強してみましょう。
今回はの学長の動画
【稼ぎ方の本質】米億万長者の
「11の金言」について解説
【学長流解説】【稼ぐ 実践編】
からまとめてみたいと思います。
前回を読んでない人はこちらや→よろしく
今回の嫁のおすすめはこれ～
ワイのおすすめはこれや～
金言②：とるに足らない仕事などない。
この挑戦のスタート時の
資金は、たったの100ドル
100ドル（約1万3千円）では
90日間を無事に暮らすことさえ
難しいわな。
やから
グレンは、まず生活費・
起業資金を稼ぐために
どんな仕事でもやる必要が
あったんや。
そこで見つけてきたのが
報酬80ドルの「家の掃除」の
仕事。
そして
その時のセリフがこれ。
「No job is beneath you」
「どんな仕事にも、真剣に向き合えば自信が生まれます。」
「その自信が、さらに自分を押し上げてくれるんです。」
こう答えているんやな～。
「とるに足らない仕事などない。」
本気でそう考えることの
できる人は
どれくらいいるやろうか？
グレンは。1000億円以上の
資産を持っていても
目の前の仕事に真剣に向き合うことを
忘れてはいないんや。
トイレの掃除にも
料理の配膳にも
一生懸命に取り組むんやで。
会社勤めをしていると、不本意な仕事を割り当てられることがある。
・面白くない ・評価されない ・飽き飽きしている。
いわゆる雑務を
割り当てられて
やる気が出ないと感じることも
あるやろ。
確かに
日常のルーチンワークに
どれほど懸命になっても。
・高い評価 ・深い感謝 ・素晴らしい報酬
これらに
結びつく可能性は
高くはない。
また
手を抜いた仕事をしたところで
デメリットは感じないように
なるかもしれん。
しかし
自分が仕事にどう取り組んだかは
・きっと誰かが見ているし ・必ず自分自身が見ているわけなんや。
小さな仕事を頑張れない人に
大きな仕事を任せたいとは
思わないやろ。
どの仕事に対しても
自分自身の自信になるような
取り組み方をするんやで。
次回：金言③人材を雇う決め手は「人柄」（仮）
今回も学長、ためになる話をありがとう！(‘ω’
最後まで読んでくれた君等も本当にありがとう～。
この話の続きはこちらや→よろしく
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みんなありがとうや～
＜第359回＞YASUTARO☆今回の名言
今すぐには役に立たなくても、必ず役に立つときがくる。じっと時機を持つことの大切をしろう。
急ぎすぎず、のんびりしすぎてもいけない。タイミングを良くする。人間関係でもこれは同じ。
空を見上げて「ああ、綺麗な雲だなぁ」とぼーっと眺めている。そしてふと我に返り「あれ、今日は何を考えていたんだろう」と思ったりする。こういう瞬間を、ぜひ大切にしてください。
あえて嫌われる必要はないけれど、同じようにあえて好かれなくても構わない。とらわれない、偏らない、こだわらない。そんな気持ちで生きよう。
心の中に「けじめ」という門をつくる。
今回の漫画名言
「神父さん、世の中には殺人・汚職・性犯罪、あらゆる悪がはびこっていますが。」 「私に言わせれば、1番下劣な悪は犯罪をみながら目をつぶることですな！！」 by＜MW（ムウ）＞
それでは皆さん今日も元気に楽しく頑張っていきましょう！！
いってらっしゃーい！！(‘ω’)ノ
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