今日も「嫁と二人でお金の大学。」始まるよ～ん！！
今回も学長のお金の大学をまとめてみましょう。
こんにちわーっ。yasutaroでーす！（＾＾）
今日も学長のお金の授業。まとめて勉強してみましょう。
今回はの学長の動画
【2つの落とし穴アリ】
サラリーマンの「いくらあれば独立できるか問題」に
答えてみた【稼ぐ 実践編】
からまとめてみたいと思います。
前回を読んでない人はこちらや→よろしく
最近の嫁のおすすめはこれ～
ワイのおすすめはこれや～
ある程度の食料をつめこんだなら、やるべきこと。
今回は
「現在の貯金は1000万円
生活費4年分貯めました
独立はできますか？」
こんな質問に答たで。
回答としてはこの通り。
リュックの中の食糧の量だけでは、ジャングルで生き抜けるかはわからない。
ジャングルの中で
生き抜くには、
道具と装備と
それを使いこなすスキル。
この2つが絶対に必要や。
「貯金さえたくさんあれば
安全に独立できる」と考えている人は
「自分がリュックの中に食料だけを詰め込んでいるだけ。」
という現実に気づいてくれや。
食料を現地調達できなければ
いくら食糧を持ち込んでも
いずれはゲームオーバーや。
今、会計士受験業界で話題の「非常識合格法」で効率的に合格が目指せます。
ある程度の食糧を詰め込んだら。
君らがやるべきことは
他にあるという事。
これが今回の1番の気づきに
なってほしい。
もし質問者さんが
まだ独立に不安なら
生活費を4年5年貯めようが
同じこと。
今の考えのままで
おそらく独立できることは
ない。
また、リュックの中に食料がありすぎると。
かえって危険を招くことも
あるで。
・ジャングルからの撤退が遅くなる。 ・ヤバイ水先案内人に狙われる。
こういうリスクや。
独立資金の多寡を気にするのも
「安心したい病」の症状のひとつ。
しかし
ジャングルに入るつもりがあるのなら
腹を括るんや。
少し脱線して、面白い話をすると。
有名な文化人類学者に
デヴィッド・グレーバー氏
という人がいるんやが。
彼によると
世の中の「Bullshit jobs」
そうでもよい仕事は
少しづつ増え続けているらしい。
最近の調査によると
働く人間の
・イギリス人の37％ ・オランダ人の40％ ・ベルギー人の30％
が「自分のやっている仕事には
まったく意味がない。」と
感じているとのこと。
そして
彼らの中では
・無駄な会議、 ・無駄な根まわし ・無駄な書類整理 ・無駄な管理業務
「僕のやっていることに
本当に意味はあるのか？」
こう感じている人も
いる。
この問題は
資本主義における
大企業中心社会で
世界的に拡大している
問題なんや。
しかし、会社から脱出して、ジャングルにはいれば。
この問題から
おさらばできる。
こんなの無駄や。
と思う事は
やらなければいい
だけやねん。
・保証・安全と引き換えに、不自由で「意味がない」と思う仕事を続けるか？ ・保証・安全がない代わりに、自由で「意味がある」と思える仕事をするか？
それは
君らのスタンス次第や。
まぁ
よい。悪いではなく
好みの問題やな。
もちろん
会社で「意味があるとおもえる仕事」
をやっている人もたくさんいるで～。
あははは
いずれにせよ。
・会社員もやれて、出世もできる。 ・フリーランスとしてもやっていける。 ・起業して、社長になることもできる。
こういう人が
最強なわけやが
たぶん、そんな人はいない。
いろいろ試してみて
最も自分に合う働き方が出来れば
いいで～。
リュックの中に食料を詰め込む以外。
・どんな装備が必要なのか？ ・どんなスキルが必要なのか？
こういう話も今後考えた方がええ。
最後に、今日が人生で1番若い日です。
ワイ自身は
君らがみんな独立したらいい
そう思っているんや。
しかし
そうはいっても
やっぱり不安だという人は
武器とスキルを身につけようや。
どんな立場の人でも
いつも学び続けていれば
どんどんと視野が広がっていくはず。
会社員を続けるにしても
起業するにしても
現代のサバイバル術は無駄にはならないで。
そして
どんな装備やスキルが自分には必要なのか？
これからもしっかり学んで
行動して、自由への道を歩んでいこうや～。
今回も皆さん、最後まで読んでくれて
ありがとうございました。
今日も学長、ためになる話をありがとう！(‘ω’)ノ
最後まで読んでくれた君等も本当にありがとう～。
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みんなありがとうや～
今回の名言277
- 家族の存在とは、いったい何なのでしょう？結婚して子供を産み育て、ともに暮らす家を守っていく・・でもこれは単なる形でしかありません。その家の中に、真の安らぎがあってこそ、心のよりどころとして意味があるのです。今日もガンバ。
- ご先祖様が一人欠ければ、自分は存在しない。そう考えたときに、ご先祖様への感謝の気持ちがわいてくる。今、僕がここにいる事の、命の尊さの奇跡に気づくいてください。
- 一瞬前の自分は過去の自分、過去より今に目を向ける。「今」を生きる。
- 最高のもてなしといっても、必ずしも高級なものである必要はない。料理を作るのでも、プレゼントを贈るのでも、相手を喜ばせる「ひと工夫」でいいんです。
それでは皆さん今日も元気に楽しく頑張っていきましょう！！
いってらっしゃーい！！(‘ω’)ノ
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