今日も「嫁と二人でお金の大学。」始まるよ～ん！！
今回も学長のお金の大学をまとめてみましょう。
ハンドメイドチャンネル「ブログライター体験募集」
こんにちわーっ。yasutaroでーす！（＾＾）
今日も学長のお金の授業。まとめて勉強してみましょう。
今回はの学長の動画
【これだけはNG】こんなところで働くと
「終わりの始まり」【お金持ちから遠のきます】
【稼ぐ 実践編】
からまとめてみたいと思います。
前回を読んでない人はこちらや→よろしく
最近の嫁のおすすめはこれ～
ワイのおすすめはこれや～
成果を出しても、成果が認められない。
これは
かなり強力な
「職場替え」の理由に
なるで。
・人材派遣会社の社長としては ・成果に対して報酬を払わない取引先と付き合ってもメリットがないからや。
・成果を認めない
・成果に対して適正な報酬を払わない。
これは
昭和の親父もびっくり
「究極のちゃぶ台返し」。
だって考えても見てください。
「すっかり仕事をしてくれたら
これだけの報酬を払いますよ」
だから僕らは、
そういう前提で仕事をしているんです。
それなのに
良い仕事を認めない
認めたとしても払わない。
こういうことであれば
お付き合いの前提が
ひっくり返ってしまうやろ。
・「あー！！はいはい。やるだけ損ってことね。まぁ適当にボチボチやってるのが1番やな～。」
こうやって
腐ってしまうたくさん会社員が
生まれるのも当然。
今、会計士受験業界で話題の「非常識合格法」で効率的に合格が目指せます。
何度も言いますが、君らは自分派遣会社の社長や。
派遣する社員が「自分ひとり」
だけの人事派遣会社の社長なんやで。
社長として
・成果を認めない取引先 ・成果に対して適正な報酬を支払わない取引先
こんな会社、
君らが
勤務先の上司・経営陣に
不満を言う前に、
「社長である自分」に
不満を言った方が人生が良くなるんやで。
「社長！なんであんな取引先と
付き合ってるんですか？
会社がつぶれてしまいますよ。」
こうもう一人の自分に言われれば
きっと君等も本心からこう思うやろう。
せやな・・・
世の中には、色々な人がいるんや。
・主導権を自分で握って、やりたいようにやるのが良い人。 ・前を歩くのは人にまかせて、後ろからついていくのが良い人。
これは
良い悪いではなくて
「性格」「適正」の話や。
だから
ワイは君等全員に
「起業しろ」「独立しろ」とは
言わない。
でも
会社員をしている人たちの中には
「会社員」という
見かけに惑わされて
主体性を失っている人もいるんや。
今回、
説明してきたように
・独立しなくても ・起業しなくても
考え方が
一つ変わるだけで
会社員でありながら
社長のようにふるまうこともできる。
そして
「サラリーマン」という
安定した働き方をしつつ
「社長」の気構えで
主体的に生きていくことも
十分可能なんや。
今回の話を聞いて。
「自分は社長なんかじゃない。
ただの従業員だし、このままでいいんだ。」
という人は
もちろんそのままでOK。
成果ではなく
「他の何か」で評価されるのが
幸せな人もいるで。
しかし
その一方で
「確かに自分は社長かも
成果を認めてくれない取引先は
切るべきだな」
こう考えた人がいるなら
ぜひ、社長として自分の判断を信じてくれや。
その人は間違いなく
今より自分株式会社の
売り上げを伸ばせるようになるやろう。
次回：どうしても、職場（仕事）を変える勇気が持てない人へ。（仮
今日も学長、ためになる話をありがとう！(*’ω’*)
最後まで読んでくれた君等も本当にありがとう～。
この続きの話はこちらや→よろしく
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みんなありがとうや～
＜第335回＞YASUTARO☆今回の名言
君が人と出会った時。その人がどんな感動を与えてくれるのか、関心を持ってほしい。君がその気になれば、必ず感動が見つかるはず。今日も楽しんでいこう
人生の成功とは何だろう？「いつもまぁまぁ楽しかった。」でいいだろう。
様子を見ているうちに、時間は逃げていく。タイミングはいつも今なんだよ。
- これからもいいことなんて起こらない。なんて思うのなら、まずその間違った考え方を捨てましょう。
- 愚かなことに馴染んじゃいけないんだよ。
- 気持ちを確実に伝えるなら、しかり上手になりましょう。
- 会うたびに次々と君の新しい魅力を発見しよう。本心からの言葉は、キザなセリフでもきっと伝わる。
- 休息とは回復であり、何もしない事ではない。
- 何が出来るか？というのはこの技術革新の時代には大した意味は持たない。昔は算盤ができたら重宝されたが、今はパソコンが何でもやってしまう。
- もし君がこれまでの人生を振り返って、どういう感想をお持ちですか？と尋ねられたら。躊躇なく「実に楽しい人生でした。」と応えられるだろうか。
今回の漫画名言＜ジョジョの奇妙な冒険パート3＞by DIO
「戦いに敗れ、欲するものが手に入らなかった場合」 「挫折感と敗北感を味わい、傷つき・・・」 「そして、次なる戦いのとき＜恐怖＞を感じることになる。」 「おれはその＜恐怖＞を克服することが、＜生きる＞ことだと思う。」
それでは皆さん今日も元気に楽しく頑張っていきましょう！！
いってらっしゃーい！！(‘ω’)ノ
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